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いつクリはてブロ

いつになったらクリエイティブするの?

俺プレスリリースの必要性

考察 ネタ

今回のまとめ

人に会う度に長々と近況報告しなきゃいけないのが面倒くさい。プレスリリースを打ちたい。

最近本当に目まぐるしく身の回りの状況が変わる。たとえるなら会う度に名刺が変わる人、くらいを想像してほしい。*1しかし、日常的に関わる人々というのは実は限られていて、具体的に今現在どんなことになっているかを知っている人は少ない。週一くらいで会う人の方が圧倒的に多いので毎回説明しなければならない。面倒くさい。
面倒くさいだけならまあ我慢すればいいし、周りの人も私が思っている以上に私のことなど興味が無いとは思うのだが、状況の変化は別の問題を生じさせる。例えば金曜の夜は大抵忙しいとして、それが周りに知れ渡っていれば「飲みに行こうぜ!」などのお誘いは自然と減るだろう。しかしそれはその状況が変わらず続いているからであって、それがコロコロ変わるようであればその都度認識のズレが生じることになる。そしてそれは正す必要がある。遊びに誘われるのはとても嬉しいことで、参加できるときなら是非したいし、できないときにお断りするのは心苦しい。自分は暇なのに相手がそう思ってない、あるいはその逆の場合、大変勿体無いというわけだ。
しかしそれが本当に面倒くさい。誰に何をどこまで話したか分からない。しばらく会ってない間に、できれば触れてほしくない話題もちらほら出てくる。それを避けられなくて辛い。
であれば、それこそブログで発表してしまえばいいのかなと思った。俺プレスリリースである。そっち見といてくれよな、という寸法である。まあ、大抵そんなもの目もくれないだろうとは思うが、それは置いておいて。Twitterは流速が早すぎるから、そういうのは向いてない。とすると、mixiとかfacebookといった本名プレイ系のSNSにその役割を任せるのが良さそうである。
ただ、mixiは衰退する一方で、昔使っていたけどもう使ってないという人がほとんどだと思う。それに、サービスに勢いがあったらあったで困ることもある。私がFacebookをやらない理由がそれなのだが、本名プレイが前提となっているせいで、私の名前で検索されるといろいろ厄介なのだ。サービスが流行っているせいで、誰がそうして私のページにやってくるか分からない。私の事情を知っている人はごく一部でいい。自分の情報は出来る限りコントロールしたい。ただ私の本名を知っているだけの人に、私の今現在までたどり着いてほしくない。昔ちょっと知り合った人が今でもどこかで生きているという感覚が、生々しくてどうも苦手なのだ。非公開にすればいいのかもしれないが、仕事関係の人に「公開してよ」とか言われたら困る。
いや、本当は流行ってるから使いたくないという天邪鬼と、あと昔好きだった女の子がやってるから使いたくないってだけなんだけど。
ネットという空間においては、自分はできるだけ現実と切り離したもう一人の人物でいたい。ペルソナとでもいうべきか。現実の年齢も職業も関係ない。そういうのは最低限でいい。だってもし今この文章を読んでいるあなたが、(あなたが私のことをどの程度知っているかは分からないが)私が女子中学生であると知ったら、それは私の出力に対しても余計な情報がくっつくことになる。私が還暦間近で、最近3人目の孫ができたと知ったら、それは最初からそういう人であるとしか思えない。それは好ましくないと考えている。私がTwitterでなんとなくしか書いてないのはそういうことである。できれば年齢職業不詳でありたい。漫画家や声優の写真を出さないのと同じである。腕が無い故に、見る人の数だけ美しさが生まれるミロのヴィーナスである。私が出そうと思う情報以外は想像に任せたい。
なので、結局は直接会ったときに話すというのが理想的ということになってしまう。理想的なSNSが目の前に現れれば別かもしれないし、我慢できなくなってきたら自分で作ってしまうかもしれないが、それもこのブログのように放置された廃墟になってしまうかもしれない。というか多分そうなる。タイトルの結論は既にこのブログが体現していた。長々と書いて結論がこれですみません。


来月結婚します。

*1:リアルで知り合いの方々なら言ってることが分かると思う