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いつクリはてブロ

いつになったらクリエイティブするの?

私が大切に思っている人の人生を、大切にしてください。

おことわり

今回は私の身近にいるとても大切な人(性的でない意味で)についての話なので、そうでない人には多分通じないと思います。

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前提として、期待通りの返事をもらえなかったというのがもちろんあるわけだけれど、もっと言い方ってもんがあるだろうと思った次第。
私は映画はあまり観に行く方では無いけれど、これはと思った映画は複数回観に行くことが多いのです。
パシフィック・リム』はまさにそういうタイプの映画だったし、これはきっと貴方も好きだろうと思って誘ったんです。
貴方が大好きで観に行きたいとずっと言っていたストライクウィッチーズの劇場版が、結局観に行けなかったのもあります。
一言目に「忙しいので」と断られて、じゃあいつ頃なら大丈夫ですかと聞いて、その答えである「2月くらい」に対して湧き起こった激しい怒りのために、今日はこの記事を書いています。
2月までたった3時間映画を観ることができないほど忙しいわけが無いでしょう。
Civilizationボードゲームの方が時間掛かりますよ。

あまり映画を観に行くのが好きでないなら、最初からそう言って欲しかったです。

本当に2月まで忙しいなら、2人でやろうとしてやっていることがそもそもできないってことでしょう。
すぐに分かる嘘を付かないでください。本当に腹が立ちます。


いや、そこに怒っているなら別に記事を書くところまでは行かなくて。
本当は別に危惧している点があるのです。昨日も言いましたけど。

私は、日々のタスクに忙殺されて、24時間常に「そんなことやってる暇なんかない」と思わされていることをこそ心配していますし、そういう状態にあることに対して激しい憤りを感じています。
それは一体何のためにやっていることですか?
話を聞く限り、今のまま2月を迎えたとしても、貴方がそれまでに掛けた時間や労力が報われるとは、とても思えません。
百歩譲って、それが好きで好きで仕方なくてやっているのなら、もう少し抑えられたかもしれませんが。
私には、貴方が空虚な何かに向かって貴方の人生を放り投げ続けていて、それが当然だと思っていることが本当に許せない。
何度も申し上げている通り、そんな事やめちまうか、それができないなら、手が空いている人に少しずつ任せて自分の負担を減らすべきです。

それは貴方の人生に対して、何をしてくれますか?

もう一人、ごく身近に同じような境遇の人がいます。
彼は今よりずっとラクで、ずっと楽しくて、しかもお給料が良い職場が他にあり、そこでやっていくに十分な技能を既に持っているにも関わらず、片道1時間半掛けて誰でもできる仕事のために職場に通っています。
前者に移るよう何度も勧めているのですが、見ている限り、何もする気がないようです。
一体何のためにそんなことをしているのか。
私が極端に、嫌なことはやりたくない主義であることを除いても、お二人の「我慢」には怒りを覚えます。

苦痛に耐えるという話題で、よく引き合いに出される動物実験を思い出しました。
二頭の犬に一定時間電流を流し、片方の犬は電流を止める手段を用意しないが、もう片方の犬は近くのスイッチを押せば電流は止まるようにしておく。
すると後者の犬はやがてスイッチを押せば止まることを学習し、電流を止めるようにするが、前者の犬は、途中で電流を止めるスイッチを用意しても、何もしない。
苦痛に耐えることが当たり前であると学習してしまう、という奴です。

貴方たちは犬ですか?

いつでも自分を客観視して、現状を打破するための手を打つことができる(それで実際に打破できるかは別として)のに、何故それをしようとしないのですか?
あるいは、そういう風に考える余裕すら、奪われてしまったのですか?
であれば尚更、腕を引っ張ってこちら側に引き戻す必要があるのですが、私が口にすると決まって「アッハイ、そっすね」と軽く受け流すだけ。
普段から小言が多いのは自覚していますが、それとは何もかも違うのが、ここまで読んでいただければ伝わったと思います。

半年前くらいに、別の場所で同じような状況になっていて、それを自らの力で突破してみせたとき、私は心から尊敬しました。
貴方の為に力になりたいと、真剣に考えるようになりました。
また元の場所に戻っていってしまうのですか?

私は、貴方がそんなことはしないと、信じています。



最後に、上映回数は減りましたが、まだ映画館でやっているので、パシフィック・リム、観に行きましょう。