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いつクリはてブロ

いつになったらクリエイティブするの?

ゲームのフレーバーに関する小話

雑記 創作

先日「プレイヤーは魔法使いとなり、魔法薬の作成について成果を競う」というボードゲームを作った。

ほとんどのボードゲームと同様、このゲームもプレイヤーがほとんどの情報を公開することになる*1のだが、プレイヤーたちは自分の工房に引きこもっているイメージだったので、途中経過をオープンにするのは違和感がある。

別にこのような些細な問題は無視して構わないのだが、何分私はフレーバー*2からゲームを作るタイプだし、設定厨でもあるし、ファンタジー警察*3でもある。追及しないと気が済まない。

そこで参考にするため、他の人にどんなフレーバーが考えられるか聞いてみると、次のような答えが返ってきた。

「プレイヤーたちは共通のお師匠さまに師事していて、定期的に全員集まって成果を報告しなければならない、というのはどうでしょう?(遠い目」

私は「魔法使いはカラスやネズミといった使い魔を使役していて、互いに監視し合っている」といったものを考えたいたのだが、全く違う視点の回答だったので、大変興味深かった。

こういうところにも、人生というか、その人の今までやってきたことが表れるんだなあと思いました。

*1:ボードゲームは審判を設けない限り、非公開な領域でルールに従っているかどうか分からないため、大部分の情報が公開された状態でプレイを行うものが多い。

*2:ゲームの雰囲気や世界観、およびそれを演出するためのもの。ゲーム自体には使わない。

*3:http://www.kotaku.jp/2012/06/why_does_magic_have_to_make_sense.html